本日、開業届が無事に受理されました。

税務署から「開業届受理」の連絡をいただきました。
申請方法には、税務署へ直接書類を持参する方法と、freeeという会計ソフトが提供するサービスを使い、スマホからオンラインで申請する方法があります。
私は今回は、マイナンバーの活用経験を積むという意味も込めて、オンライン申請を選びました。
ただ、オンライン申請は決してスムーズとは言えず…。スマホケースがマイナンバーカードの読み取りの妨げになったり、ブラウザがプライベートモードだと先に進めなかったりと、意外な落とし穴も。
それでも、操作自体は30分ほどで完了できました。
マイナンバーで思い出したアメリカ赴任時代のこと
マイナンバーは、アメリカでいうSocial Security Number(SS#)にあたります。
それで思い出したのが、1994年にアメリカへ赴任したときのこと。事前研修で、「現地に着いたら真っ先にやるべきこと」として挙げられていたのが、SS#の取得でした。
運転免許の取得、銀行口座の開設、車の購入、家探し、そしてPRICE CLUB(現在のCOSTCO)の会員登録といった優先度の高いタスクを差し置いて、まずはSS#の取得。
実際、私もサンフランシスコ国際空港に到着後すぐに、サンマテオの役所へ向かい申請しました。
細かい手続き内容は記憶があいまいですが、SS#がなければ銀行口座の開設も、運転免許の取得も、賃貸契約も、子どもの幼稚園入園すらもできないという厳しさ。
それほどまでに、個人を特定する番号としてSS#は重要だったのです。
日本のマイナンバー制度も、もっと活用されるべきでは?
日本にも「戸籍」というしっかりした国民データベースがあります。
にもかかわらず、なぜ最初から個人を特定するコードを付与しなかったのか…。正直なところ、とても残念に感じます。
行政サービスの効率化や利便性向上のためにも、今後さらにマイナンバーの活用が進んでほしいと感じています。


