行政書士としての第一歩:無料相談会で学んだこと

今日は、私の行政書士としての記念すべき一日となりました。
…と書くと「初仕事を受任したの?」と思われるかもしれませんが、残念ながらそこまで都合の良い話ではありません(+_+)

江戸川区の葛西区民館で開催された「行政書士による無料相談会」に、相談員として初参加してきました。
主な役割は会場設営などの裏方業務でしたが、私を含めた3名の行政書士で、一般の方からの相続に関するご相談を受ける機会もありました。

今回のご相談内容は、「従妹以外に肉親がいない方が亡くなった場合、相続財産はどうなるのか?」というもの。
また、「その財産を適切に分配するにはどうすればよいか?」という点も含まれていました。

同じグループの先輩行政書士の方が丁寧に対応されていて、
「法定相続人がいない場合、相続財産は国庫に帰属することになります。誰かに財産を渡したい場合は、遺言書を作成するのが最善です」との説明がありました。
そこから話は、遺言の種類やおすすめの書き方、作成にかかる費用の考え方、さらには法定後見人・任意後見人の制度にまで発展し、相談者の方も非常に満足されていた様子でした。

ただ、正直に言えば、私自身がこの回答を導き出せたかというと「NO」です。
相談者の話を一度聞いただけでは、法定相続人がいないと判断するには至らず、仮に状況を理解できたとしても、その確信を持てるかどうかは自信がありませんでした。
まだまだ勉強が必要だと痛感した次第です。

とはいえ、今回が私にとって行政書士として初めて一般の方と接する機会でした。
とても貴重な経験になりました。

また、控え室では他の行政書士の方々と情報交換(含、MLB ワールドシリーズ(^^♪)ができ、帰りには税理士と行政書士のダブルライセンスを持つ方に自宅近くまで車で送っていただきました。
その道中で、江戸川区で行政書士として活動するメリットについて教えていただき、今後の方向性を考えるうえで大変参考になりました。

感謝、感謝の一日です。

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